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dbr-z160の連携機能


dbr-z160は豊富な連携機能を搭載しています。

先ずは「レグザリンク・ダビング」機能ですがこの
機能はレグザテレビとdbr-z160を接続することで
無劣化でダビングが可能です。

AVCHDカメラの映像をdbr-z160に取り込んで編集する
こともできます。

そして注目する機能としては「レグザリンク・シェア」
です。

この機能を使えばスマートフォンやレグザタブレット
などの機器に対して録画コンテンツを配信したり
ダビングすることが可能です。
(＊対応機器、対応機能はHPで確認してください)



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dbr-z160のダビング機能


dbr-z160にはダビングに関する機能も豊富に搭載
しています。

dbr-z160は様々なタイプのディスクに対応してい
ます。

その中でも注目なのは従来のディスクより記録層が
多いことで容量を大きくすることを実現した「BDXL」
に対応したことでしょう。

編集機能にかんしては「編集ナビ」を搭載し東芝製
の特徴である細かい編集を可能にしています。

「ユニティエディット」方式を採用しではチャプター
をユニットとして扱い更に編集を直感的に行うことが
できます。



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dbr-z160の再生機能

 
 
dbr-z160は豊富な再生機能もしっかりと搭載されて
います。
 
大容量ってことで容量を気にせず録音していくと
気が付いた時には大量のコンテンツが溜まって
しまいますよね。
 
そんな時に便利なのが「見るナビ」です。
 
この「見るナビ」を利用すれば、画面にタイトル
一覧表示、チャプター一覧表示ができ、更に
録画コンテンツをフォルダ管理することもできます。
 
そしてその他超解像技術技術「レゾリューション
プラスXDE」機能、ブルーレイ3Dディスクの再生など
多彩な再生機能を搭載しています。
 
 
 
 
 
 
 

dbr-z160の録画機能

 
dbr-z160は大容量のレコーダーなので残量を気にせず
どんどん録画することができます。
 
フルハイビジョンレコーダーにとって容量の確保は
大変重要なようですよね。
 
dbr-z160では内蔵ディスクが2TB、外付けUSB-HDDは
4TBまで対応しているので、容量に関しては気にする
必要はありません。
 
そして、録画に関する機能としては、とても使いがって
のよい番組録画機能、もちろん2番組同時録画、10倍
録画が可能など、フルスペックの機能が搭載されて
います。
 
 
 
 
 
 
 

dbr-z160について


dbr-z160は東芝のハイスペックモデルのブルーレイ
レコーダーです。

dbr-z160は様々進化を遂げています。

その中でも「レグザリンク・シェア」など他の機器
との連携機能の進化は注目されるべき進化です。

また、余裕の大容量も特徴のひとつです。内蔵のHDD
は2TB、更に外付けのUSB-HDDにも対応しています。

dbr-z160はとにかく豊富な機能を搭載した東芝の最高峰
モデルであり、東芝ユーザーにとって待望のレコー
ダーといえるでしょう。



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